イオンモバイルの格安SIM(MVNO)サービスの特徴と概要を解説

スーパーマーケットを展開しているイオンが提供する格安SIM(MVNO)であるイオンモバイルは、イオンの店舗網を生かした充実したサポートや豊富な料金プラン、付加サービスなど充実したサービスを提供しています。今回はイオンモバイルの格安SIM(MVNO)サービスの特徴と概要を解説します。

イオンモバイルの特徴

イオンモバイルは、全国でスーパーマーケットを展開しているイオンが提供している格安SIM(MVNO)サービスです。

イオンモバイルは41種類と豊富な料金プランを用意しており、お客さま一人ひとりに見合ったプランが選べるほか、NTTドコモとKDDI(au)の複数の回線事業者が利用できます。

通話料もお得に利用でき、独自のイオンでんわで通常の通話料の半額で通話でき他、050番のIP電話サービスを提供しています。さらに、音声定額も複数用意しており、通話が多い方にもおすすめです。

イオンはスーパーマーケットを全国に200店舗以上展開しており、店頭で実際に目で見て購入や契約ができる他、何かあった場合は、最寄りの店舗ですぐに相談することもできます。

イオンモバイルの料金プラン

料金プラン 音声プラン データプラン シェア音声プラン
やさしいプランmini.200MB(※) 748円
500MBプラン 803円
1GBプラン 858円 528円
2GBプラン 968円 748円
やさしいプランS.3GB(※) 858円 638円
3GBプラン 1,078円 858円
4GBプラン 1,188円 968円 1,518円
5GBプラン 1,298円 1,078円 1,628円
やさしいプランM.6GB(※) 1,188円 968円 1,518円
6GBプラン 1,480円 1,118円 1,738円
7GBプラン 1518円 1,298円 1,848円
やさしいプランL.8GB(※) 1,408円 1,188円 1,738円
8GBプラン 1,628円 1,408円 1,958円
9GBプラン 1,738円 1,518円 2,068円
10GBプラン 1848円 1,628円 2,178円
12GBプラン 1958円 1,738円 2,288円
14GBプラン 2068円 1,848円 2,398円
20GBプラン 2718円 1,958円 2,508円
30GBプラン 4158円 3,938円 4,488円
40GBプラン 5258円 5,038円 5,588円
50GBプラン 6358円 6,138円 6,688円

2021年10月1日からのイオンモバイルの料金プラン(税込)
※:60歳以上の方限定プラン

イオンモバイルは、2021年4月1日より新料金プランを提供開始しました。更に2021年10月1日より音声プランとシェア音声プランについては均一で220円(税込)値下げを実施し、上記料金表の通りの月額費用に改定されました。

音声プラン

音声プランでは最低200MB~最大50GBのプランを用意しており、データ量が少ない方から多い方まで、一人ひとりの使い方に応じてプランを選べます。また、60歳以上の方限定のプランも用意しており、通常のプランに比べお得に設定されています。あまりデータ通信を利用されない方向けのやさしいプランmini.では月額748円(税込)から利用できます。

データプラン

データプランにおいては、インターネットの利用に特化したプランで1GBから50GBプランを用意しています。また、基本料金に154円(税込)追加で支払うことでSMS機能も利用できます。

シェア音声プラン

シェア音声プランは、1つの契約で最大5枚までのSIMカードを利用できるプランで、スマートフォンとタブレット端末など複数の端末で利用したい、ご家族で利用したい方におすすめなプランです。音声SIMとデータSIMの組み合わせも可能です。

2021年10月1日よりシェアプランの基本料金を改定し、通常より220円(税込)値下げました。また、音声通話を利用する場合のSIMカード2枚目以降は、1枚あたり月額220円で追加することが可能です。

イオンの音声通話料

イオンモバイルでは、NTTドコモとKDDI(au)に準拠した通常の音声通話料金でサービスを展開している他、独自のイオンでんわで通常の音声通話料金が半額になるほか、通話が多い方にうれしい音声通話定額プランを提供しています。

通常の音声通話料金

宛先 音声通話料 SMS
国内 11円/30秒 3~33円/回
海外 国・地域により異なる(例:米国34円/30秒、中国57円/30秒) 50~500円/(不課税)/回

イオンモバイルの音声通話料金(税込)

イオンモバイルの音声通話料金は、音声通話は30秒あたり11円(税込)、SMS送信は3円から利用できます。国際電話を利用する場合は国、地域によりことなりますのでNTTドコモもしくはKDDI(au)のページでご確認ください。

同社は2021年10月より専用アプリもしくはプレフィックス番号の付加無しでも30秒あたり11円(税込)と通常22円(税込)の半額で利用できるようになりました。

イオンでんわの音声通話料金

宛先 音声通話料
国内 11円/30秒
海外 11円/30秒

イオンでんわの音声通話料金(税込)

イオンでんわは、専用アプリを利用することで申込み不要で音声通話料金が通常の音声通話料金から半額になるサービスです。国内通話料が30秒毎に11円(税込)で利用できる他、指定の国、地域に限定されますが国内と同様の料金で利用できます。対象の国と地域はイオンでんわのホームページをご覧ください。

また、前述しましたが、2021年10月1日より専用アプリを利用なしで、国内宛の通話であれば標準の電話機能を利用しても自動でプレフィックス発信が可能となりイオンでんわとして利用可能です。

音声通話定額プラン

名称 月額料金 概要
10分かけ放題 月額935円 10分以内の音声通話が多い方におすすめ
イオンでんわフルかけ放題 月額1,650円 月額通話し放題となり通話が多い方におすすめ
050かけ放題 月額1,650円 音声通話が多い方におすすめ

イオンモバイルの音声定額プラン一覧(税込)

イオンモバイルでは、イオンでんわを利用することで、10分以内の通話が多い方におすすめな「10分かけ放題」と、2021年10月1日より、月額1,650円で完全かけ放題となる「イオンでんわフルかけ放題」を提供しています。ま

ドコモ回線を利用している場合は標準の電話機能でも定額となりますが、KDDI回線を利用している場合標準の電話機能ではなく、イオンでんわアプリを利用しないと定額が適用できなくなりますので注意が必要です。

た、050のIP電話サービスを利用することで、国内通話料が1,650円(税込)と定額で利用できる「050かけ放題」が利用できます。IP電話サービスなので、音声通話が付加していないデータSIMでも利用できます。

050IP電話サービスは別途申込みと専用アプリのダウンロードが必要です。

契約時に必要な初期費用と解約時に必要な契約解除料金

初期費用

手数料種別 費用
事務手数料相当 3,300円

イオンモバイルの初期費用一覧(税込)

イオンモバイルでは、契約時には初期費用として事務手数料相当として3,300円(税込)徴収しています。初期費用は初月の請求と合算となります。

契約解除料

契約種別 契約期間 費用
音声プラン 契約期間の定めなし 解約金なし
データプラン 契約期間の定めなし 解約金なし

イオンモバイルの解約料一覧

イオンモバイルは、従来の携帯事業者が設定している契約期間や途中での解約金などの設定はありませんので、安心して利用できます。ただし、SIMカードとスマートフォンをセットで購入し、分割で支払っている場合は、分割の残高を支払う必要があります。

イオンモバイルはクレジットカードで月額料金の支払いが可能

イオンモバイルは、月額料金の支払いはクレジットカードのみで支払うことが可能です。一方で、銀行口座振替での支払は、2021年1月時点では受け受けていませんので注意が必要です。

そのため、申込時には、ご自身名義のクレジットカードを用意する必要があります。また、ご家族のクレジットカードを利用することもできますが、店頭申込みで一緒に来店して続きが必要となります。

イオンモバイルについてのより詳しい情報、サービスの申込みは以下の公式サイトをご覧ください。